ラウンズ株式会社
資金調達直後のフェーズで、経験豊富なプロが事業戦略をブラッシュアップ
資金調達に成功した直後のスタートアップベンチャーは、これからいかにアクセルを踏んでいくかを意思決定する、極めて重要なフェーズにいます。そこでやはり重要なのが事業戦略。できれば成功体験のある信頼できる人にアドバイスをもらいたいもの。でも雇用するようなタイミングでもないし…そういったニーズにお応えさせていただきました。
SUMMARY
【この記事は5分で読めます!】
  • 事業戦略を練れるだけの人じゃなくて、同じフェーズを経験したことのある人を探している!
  • その中でも、やっぱり実績や成功体験を持った人からのアドバイスが欲しい!
  • 日々課題が変わるスピード感で、人の選びかたの最適解って何なの?
ラウンズ株式会社
https://roundz.jp/

私たちは、2018年からテレワーク推進事業に取り組んでいます。 人々が「働く場所」から解放され 誰もが好きな場所で働くことのできる社会を目指しています。 離れた人々が近くにいる人々と同じように働くことのできる、 テレワーク・リモートワーク環境をテクノロジーで実現します。

業種
情報・通信業 | テレワーク環境システムの開発
企業規模
5〜10名規模
今回お話を伺ったご担当者様
ラウンズ株式会社
代表取締役
合田 翔吾

社内リソースでは解決できなかった、専門的な課題とどう向き合うか

Q. どういう箇所に課題を感じていました?

弊社は企業さまがリモートワークを円滑に行えるように、roundz (ラウンズ) という新しい音声チャットコミュニケーションツールを開発している企業です。WUUZYに依頼した当時、まさにコロナの影響を受けるか受けないかというタイミングで、今ほど「リモートワーク」という言葉の浸透度はありませんでした。リモートワーク経験者が市場的にまだまだ少なかった当時、その中で市場予測やユーザー動向のヨミを立てることに難しさを感じていました。

ラウンズ株式会社 CEO 合田社長

狙うべき顧客セグメントが複数想定される中で、それぞれのセグメントがどういう風に成長していくか…という情報も少なく、意思決定に時間がかかるという課題に直面していました。

もちろん社内の会議でもこの議題については頻繁に話し合ってきましたが、表面的な言い回しによるディスカッションになることもあり、「今考えるべき本質って何だっけ?」という議論に立ち返ることは中々難しいものでした。市場を深く読み切って戦略を立てることは社内リソースだけだと難しく、実際の社会ニーズに繋がっていない方向に舵を切っているのでは…と感じることもありました。

今回ご依頼いただいた内容について

Q. ご依頼いただいた内容について、言える範囲でカンタンに表すと?

今回ご依頼させていただいた内容は、ざっくり言うと「市場予測を前提とした、戦略立案とPMF (プロダクトマーケットフィット) 」です。

あまりカンタンとはいえない笑…

ですね笑。まずエキスパートの方には「経営企画部」に入っていただきました。その上で、自分たちのプロダクトが今後どういうお客様に使っていただけるだろうか…ということについて、前提に立ち返って深く考察していただきました。お客様にアンケートを取って、少しでも使いやすいようにするためには、どんな機能を追加し、また削ぎ落とすことでポジションを築いていけるかという戦略をチームの一員のように考えていただきました。

自分たちにももちろんプロダクトのアイデアが豊富にあって、それゆえ「良い線いってるだろうな」とは思っていたのですが、それでも新規参入する企業として、マーケットイン戦略は抜け漏れが多かったんです。つまり新規参入なので全部の顧客をターゲットにしちゃダメで、どんな「ニッチ」に「ターゲットを絞っていくか」を聞きたかったというのが大きかったです。

WUUZYを使おうと思った理由について

Q. 今回何が決め手となって、弊社をご選択いただいたのでしょう?

そもそも「戦略立案のサポート」という、上流工程の課題を依頼しようと考えていたので、必然的にハイレイヤーのエキスパートが対象になります。でもやっぱり発見難度が高い…。めっちゃ探しましたから汗。

WUUZYさんの仕組みって、まず「完全招待制」がベースになってるじゃないですか。なので「信頼できる人同士がリファラルで集まってる」という仕組みですよね。誰がその人を招待したのかまで見れるので、ハイレイヤーな人が集まって、その中で招待主からの推薦文 (第三者評価) やリファレンスがチェックできる訳です。今の時代、そういうサービスに依頼するのが一番楽だなと思いました。今回、いくつかの会社と話しましたが、自分たちが必要なものを一番的確に言語化して探してくれたのもWUUZYさんでした。

担当営業の方がちゃんと本質を理解してくれていて、その方が課題とソリューションをマッチングさせてくれたのでとても安心感があったし、結果として依頼内容とアサインされたエキスパートはとてもフィットしていたように思います。

人材派遣や正規雇用と比べて

Q. 正規雇用の人材は考えてなかったんですよね?

まず、正社員という選択肢は考慮になかったですね。探していたのがハイレイヤーな人材だったのでコスト的な面もそうですが、一番の理由が「課題がすぐに変わってしまうから、同じ人にずっとながくフルタイムでやってもらうことでもない」という理由からです。一度雇用しちゃうと中々解雇もできないし、当然色んな意味でもリスクが高すぎる…。あと、課題の難易度がそもそも高いし、探すのも難しいだろうなと。

Q. WUUZYに与えられた一番のミッションは?

弊社の事業課題をヒアリングしていただき、課題を抽出してからのソリューション提案が一番の肝でした。例えば人材紹介的にこんな人が居るんですというリストだけもらってもダメで、やっぱり課題 to ソリューションになってないとどうしても厳しい…。今回はヒアリングしていただいた上で、先ほどお話ししたような課題を解決しようとなった訳です。

Q. 他のサービスと比べてみて、ぶっちゃけどうでした?

実は当時3社並行して検討してまして、しかも5名ほど面談まで行なってました。その中でWUUZYさんを選んだ訳なんですが、面白いことに色んな人と面談したりヒアリングしていただいたりする中で、当初持っていたアスクイメージと最後の方で思っていた理想の人物像が、ちょっとずつ変わっていったんですよね。

というのもはじめはコンサル出身の人が良いと思ってました。体験談が聞きたければそれは本とかnoteで検索すればいくらでも出てくるだろうと。でも一方で、本はいつも読んでるけど、それをいざ自分がやってみると「わかってるつもりでもできない」ことが多いなと思い始めて。今回結果としてWUUZYさんには「超実践的」なエキスパートで、かつ「一回だけ経験してたまたま成功した人ではなく、再現性のある人」という要件でアサインいただくことになりました。今の自分たちにとって、一番必要な人材ってどんな人なのかが、ヒアリングを経て課題を抽出してもらう中で、徐々に定義化されていったように思います。そう言う意味で課題 to ソリューションマッチングの仕組みが良かったように思います。

これから副業人材を使おうとしている企業が、気をつけた方が良いこと

Q. 副業人材の活用を検討している企業へ、アドバイスがあれば一言お願いします!

正社員ほどリスクは高くないにせよ、フィットしない人に依頼すると1〜2ヶ月のコストはかかるし、間違った方向性にいってたとしても気づきにくいから、人材選びはやっぱり慎重にならないといけないなと思います。副業人材だと、永久雇用しないといけないリスクは軽減されるものの、スキルフィットはより一層重要なポイントになると思います。例えば副業だからと言ってすごく安く探しちゃうと、安かろう悪かろうになってしまうし、副業している人が爆発的に増えているからこそ、フィルタリングは大事だと思います。安物買いの銭失いにならないように、とにかく「最重要視点はスキルフィット」その次にコスト。ちょっと安くなるからと言って、スキルセットが微妙な人はむしろリスクが高くなるように感じます。

例えばWUUZYには「アドバイスパック」と「ハンズオンパック」の2つがありますよね!

「アドバイスパック」の場合は、意見をもらった後に社内の稼働リソースを確認することが大事。もらった意見が凄くいいと思っても、手を動かせるリソースを社内で計算していないと、宝の持ち腐れになっちゃう。

自社で全てのスキルセットを完結できるって基本的にはありえないし、とはいえどんどん新しいことに挑戦しないと生き残れない。そういう意味でもプロ人材を副業として有効活用すべきシーンは沢山あって、これから益々利用企業は増えてくると思います。企業の規模やフェーズに関わらず、その時には先ほど話したスキルのフィットが大事だなと感じました。

ラウンズホームページより (https://roundz.jp/)
ラウンズさんの仕掛ける「声のバーチャルオフィス -roundz-」応援してます!リモートワークならではの「チャットだとちょっと足りないんだよな」でも「zoomで話すまでもないよね」そういうシーン多くありますよね?roundzはそんなニーズに応える、リモートワークでちょっと話したい時に最速最適なサービスです。カンタンにトライアルから始められるので、ぜひみなさまお試しあれ!

文責:竹中 星矢
ラウンズ株式会社
https://roundz.jp/

私たちは、2018年からテレワーク推進事業に取り組んでいます。 人々が「働く場所」から解放され 誰もが好きな場所で働くことのできる社会を目指しています。 離れた人々が近くにいる人々と同じように働くことのできる、 テレワーク・リモートワーク環境をテクノロジーで実現します。

業種
情報・通信業 | テレワーク環境システムの開発
企業規模
5〜10名規模
今回お話を伺ったご担当者様
ラウンズ株式会社
代表取締役
合田 翔吾
こんな時代だからこそ、事業創出のムダをなくしたい —

いくつもの媒体を使って、事業支援をしてくれる会社を探し回るのはもう終わりです。
戦略もデジタルも、もっとプロのワザを使ってみませんか?